【波照間旅行記20】Hello, Goodbye
7/23(3日目) 午後2時半
そうこうしているうちに、関西の2人組の帰りの船の時間が迫ってきました。民宿に荷物が置いてあるので、そろそろ戻らなければなりません。まだ陽も高いのでオレ達は浜にでも行ってひと泳ぎしたいところです。
トラックに全員は乗れないので、オレ、うっしー、うっしー母さん、I川さんの4人が残り、後の人達がおじさんちを経由して民宿に向かうことにしました。関西の2人組とは、ここでお別れです。
関西の2人組は、思いがけなかった貴重な体験にいたく感激していました。
「いやもう、ぶらっと散歩でもして帰るつもりだったんですけど、うっしー父さんに声をかけていただいたおかげで貴重な体験ができました。本当にありがとうございます。」
(まあ父さん本人は声かけた記憶が抜け落ちてますけど)←ワタナベ。心の声
「いえいえこちらこそ。焼き魚の時はどうしようかと思いましたが、お2人のおかげで助かりました」
(まったく父さんの棒は役に立ちませんでしたし)←ワタナベ。心の声
ちょっと感動の別れです。オレ達は、トラックの荷台に乗った2人にずっと手を振り続けました。2人も、トラックが角を曲がるまでずっと手を振り続けました。
ふう。なんだかちょっとしたイベントが終わってちょっと気が抜けた感じ。プチ・バーンアウト症候群って感じでしょうか。
しばらく待ってると、うっしー父さんが戻って来ました。
「さて。おじさんが夕方まで車使ってていいって言ってくれたけどどうする?」
「うーん」
「…ちょっと疲れちゃったから民宿に戻って休もうか」
オレ達は結局民宿に戻ることにしました。トラックに乗って民宿へ。しかし、この展開はもしかして…!?
「あれ~?どうしたんですか?」
案の定オレ達が民宿に着いたとき、まだ関西の2人組は民宿にいました。
さっき感動の別れをしたばかりなのに。もう再会です。
(つづく)
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42985/1444959
この記事へのトラックバック一覧です: 【波照間旅行記20】Hello, Goodbye:
コメント