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2004.09.02

【波照間旅行記14】隠蔽工作

7/23(3日目) 午前10時

 オレ達は、おじさんの牛小屋で降ろしてもらいました。無事おじさんと合流です。

 おじさんは、天文台の横に休憩所(コンクリの上に屋根がつけてあって、横に水道がある簡単なもの)があるので、そのそばで焚火をして魚を焼こうと言います。オレは、民宿に「島内は焚火、キャンプファイアー禁止」とかでかでかとポスターが貼ってあったので、そんな人に見られそうなところで焚火していいものか、ちょっとドキドキしました。

 とにかく、オレ達はおじさんのトラックの荷台に乗り、天文台に向かいました。おじさんは、しばらく走った道端でトラックを停めました。ここで薪を拾うそうです。オレ達は荷台から降りて落ちている木の枝を集め、荷台に積み込みます。トラックは再び走り出し、天文台へと向かいます。

 そんなこんなで天文台に着きましたが、おじさんは駐車場に着いても車を停めず、道なんかないのに駐車場を突き抜けて原っぱを突き進んでいきます。あがががが。

 おじさんは休憩所のそばの茂みの影にトラックを停めました。

「ここなら天文台から見えないだろ」

 いえまあ、確かに天文台からは死角になってますが、原っぱなんでその他の3方向からは丸見えなんですけど。ていうか、直接見えなくても、焚火したら煙が出るんでバレバレなんですけど。

 なんだか、おじさんでも、一応焚火してるところを見られるとマズイと思ってか、隠蔽工作を図っているところが微笑ましいです。もう、おじさんたら、かわゆいんだから。

 さて、おばさんやお嫁さんや孫娘たちがまだ家にいるので、おじさんとうっしー父さんがトラックで迎えに行くことにしました。その間のこされたオレ達は、辺りをぶらぶら散策します。天文台は日本最南端の碑の近所なので、遊歩道らしきものが最南端の碑まで延びています。おじさん達は11時頃戻ってくるというので、それまではフリータイムです。

(つづく)

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