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2005.02.24

Happy Birthday

050219_190001 2月19日は我が愛猫くーちゃん(ロシアンブルー、♀)の2歳の誕生日でした。ウチは基本的にドライフードしか与えてないんだけど、誕生祝いってことでレトルトパックのマグロをあげました。喜んであっと言う間に完食して、レトルトパックのゴミまであさってました。

 で、くーちゃん、もう2歳ですから人間でいうと、しっとりオトナの女っていう年齢のハズですが、まだまだおてんばっていうか最近ますますおてんば度が増してます。

050129_212802 実は最近ソファを買ったのですが、くーちゃんはソファの上に飛び乗って駆けずり廻って大変な騒ぎです。もうシッポなんかビンビンでゴキゲンですオーイエー!

 そういえば、くーちゃんのエサやオモチャを買いに出かけたとき、うっしー(ヨメ)がこんなこと言ってました。

「昨日の夜さあ、まさお君が天皇陛下から勲一等だか勲二等だかを授与された、ってニュースを見た記憶があるんだけど…」

「ん?」

「あれは夢だったのか現実だったのか…?」

「っていうか『まさお君』って誰よ」

「ほら、昨日『ポチタマ』に出てた

夢に決まってんじゃん!!

「そうかなあ。やけにリアルだったけど」

「犬が勲一等もらうわけないだろう!!」

「えー。『犬としては画期的だ』ってニュースで言ってたけど…」

いやいや、うっしー、それを現実と思う君の方が画期的だよ。

我が愛猫との日々

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2005.02.14

バレンタインデー

050214_221601 今日はバレンタインデー。うっしー(ヨメ)が、「伊東家の食卓」でやっていた、「裏ワザ・チョコスフレケーキ」を作ってくれました。なかなか上手にできてすごいぜうっしー!っつーかすごいのは伊東家かな。

 そーいや高校生の頃、バレンタインデーに当時流行りの最先端スイーツだったティラミスをうっしーが手作りして部室に持って来てくれたことがあった。そのティラミスを食べたところまででオレの記憶は途絶えてるんだけど、うっしーの記憶によるとどうやらオレはそのせっかくの手作りティラミスをお持ちかえりせずに…

 と、ここまで書いたところでうっしーから「ティラミスを作ったのはバレンタインデーじゃなくて通常の日だよ!それすらも忘れたの!?バレンタインデーにはチョコレートブラウニーを2個作ってあげたのに、ワタナベ。は1個は食べたけどもう1個は捨ててった」という厳しいツッコミが。いや捨ててないって。忘れてっただけだって。多分。

 オレは自分に都合の悪い記憶は喪失してしまうという難病に冒されているため、残念ながらこのときの記憶が無いのだが、15年以上経った今でも「あのとき手作りチョコを捨ててった」といって責め立てられてとてもツラいのである。

 一方うっしーは手作りチョコを捨てられる(っていうか忘れただけだって。多分)という屈辱により、それ以降、手作りチョコを作ることができないというPTSDに悩まされていた。今回うっしーはその絶望の淵からみごと立ち直って手作りチョコスフレケーキを作ってくれたわけである。その間、うっしーは血の滲むような過酷なリハビリに耐え、通常完治まで30年かかると言われるところを15年で再度手作りチョコを作るとこまで回復したわけである。なんとすばらしい。

 …というわけで妻よ、これくらい持ち上げたところで過去のことは赦してはくれまいか。

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2005.02.07

国盗り物語

国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉
国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉

 週末に司馬遼太郎の「国盗り物語」を読んだ。3巻の途中、斎藤道三が死んで明智光秀が放浪してるあたりまで。恥ずかしながら司馬遼太郎の小説を読んだのはこれが初めてである。いや「いままで司馬遼太郎の小説いちども読んだことない」って言ったらうっしー(ヨメ)にさんざんバカにされた。いいじゃんかよー32歳で司馬遼太郎初体験だってよー。おうおうおう。

 特にあれだね、最初の方なんかほとんど女を口説く話で、童貞の庄九郎が女コマシへと変貌していく様子はまさに見物でござった。おっと、それがしあまりに庄九郎殿に肩入れしすぎた故、このように時代がかった口調になってしまったようでござる。

 おお、うっしー殿、こちらに参られよ。そろそろ大河ドラマが始まる時間でござる。

 …。いやあ、しかし、あれでござるな。松坂慶子の演技はどーもコミカルに見えて仕方ありませんな。

 …ん?ああ、茶でござるか?ではそれがしが一服たててつかまつろう。しばしお待ちくだされ。

 …。茶でござる。いやいや、礼には及び申さん。いやいや、なんのなんの。はっはっは。

 …は?いまなんと仰せになられました?そ、そのアイスクリームを半分それがしにくださると?ハーゲンダッツの1個399円の高級アイスクリームをでござるか?なななんと身に余る光栄。あなた様はもしかして天女の生まれ変わりではござらぬか。それがし、一生あなた様についていく所存にございます。いや、お屋形様と呼ばせてくだされ。

 お屋形様、お茶のおかわりはいかがでござりますか。は。ただいま煎れて参りまする。

 …。茶でござります。ははーっ。それがしにはもったいなきお言葉。ははーっ。

 は。肩でごさるか。ははーっ。揉ませていただきまする。ここでござるか?もっと下?右?ここでござるな…。やあっ。いいいいいやめめめめっそうもございません。お屋形様を痛めつけようなどという腹はみじんもありませぬ。ててて手が滑ってちょっと力が入りすぎただけでござる。

 か、かくなるうえは腹を切ってお詫びを…。

 思えば短い人生でござった。だんだん下人のように落ちぶれていったところが悔やまれるところでござる。せめていちど、一度でいいから「伽をせよ」と言ってみたかったでござる。しくしく。

雑文

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