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2005.10.31

ツンデレ娘。

 我が愛猫くーちゃん(ロシアンブルー、♀、2歳半)は、いま流行りのツンデレかもしれません。

 うっしー(ヨメ)はくーちゃんと頻繁にスキンシップを図ろうとして、オレに「くーちゃんとって」と指令します。オレは指令に従い、くーちゃんを追いかけて捕まえます。くーちゃんはすばしこくてなかなか捕まらないので、オレはやむをえずくーちゃんのシッポをわしづかみにして捕まえます。

「ごめんな。くーちゃん。ママの指令だから仕方がないんだ。そこのところをわかってくれ」

 オレは一応言い訳をしてみますが、くーちゃんにそんなものは通用するわけありません。そのうち嫌われちまうんじゃないかと少し不安です…。

 まあとにかく、オレはくーちゃんを捕まえるとうっしーに引き渡します。うっしーはくーちゃんを抱っこしますが、くーちゃんはハナから逃げる気満々です。手足を突っ張り、うっしーがちょっと力を緩めるとすぐ逃げ出してしまいます。まるでプライドの高い女性のようです。「アタシはいま抱っこなんかして欲しくないの」。媚を売るようなことはしません。ツンツンモードです。

 特に、うっしーは夜寝るとき、必ずくーちゃんを抱っこして寝たがります。しかし、このときもくーちゃんは隙を見つけてすぐにうっしーの布団から脱出します。「アタシはまだ眠くないの」。まるっきりツンツンモードです。

 しょうがないので、うっしーもオレもあきらめて寝ます。…で、朝起きてみると、くーちゃんはちゃっかりと?いつの間にかうっしーの横で寝ています。なぜだかオレの布団にはほとんど来ない。うっしーにべったりです。「ママ好き」と言わんばかりにデレデレモードです。

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 …ただ単に、明け方は寒いからうっしーをホッカイロ代わりにしてるという説もありますが…。

我が愛猫との日々

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2005.10.29

結婚式の話

 ついこの間、大きな肩の荷がひとつどっかりと落ちた。ってことで、もういいかげんこのブログの更新停滞を打破したい。そんなことを思い立った。なんかテーマを決めた方が書きやすいだろう。何がいいかな?

 …と、考えたら、ぱっと「結婚式」のことが思いついたので、とりあえず力の続く限り(飽きるまでという説もあり)、自分の結婚式の話でも書こうと思う。もう4年以上前のことなんで忘れちゃったこともだいぶあるけど、がんばって思い出してみたい。

 まずあれだ。結婚する前にね、一応、「オレの理想の結婚式はこれだ!」みたいなのがあったわけよ。「憧れの結婚式」なんてのこと考えてる男はあんまりいないかもしれないけど、オレは理想の結婚式を思い描いていた。なんかさ、会社の上司に「いや~ワタナベ。君は大変優秀な男でして…」とかスピーチしてもらうようなのはもう絶対いやだ!って思ってたのよ。他人の結婚式に行ってそんなスピーチ聞くとさ、「ウソつけ!」って心の中でツッコミいれちゃうのよ。そんで、「自分のときはこんなのはやらんぞ」と固く誓っちゃうわけ。

 何を隠そう、オレが理想としていた結婚式は「ビバリーヒルズ青春白書」のディランとトニーの結婚式だ。いわゆるガーデンパーティで、出席者はごく親しい友人が7~8人。神父(牧師?)もいなくて、友人(確かブランドン)が神父の真似っこして結婚式挙げちゃうわけ。

 これだよ、これ。

 も~社交辞令とか大嫌いだからオレは。本当にお祝いしてくれそうな人だけくればいいやと。神父もウソっぽいのはいらんと。ウソっぽい神父よりも、神父のフリをしてくれる友人の方がいいと。まあそんなことを考えていたわけ。

 果たしてオレの理想の結婚式は実現するのか?それはこれから徐々に明かされる。たぶん。

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2005.10.27

RHAPSODY NAKED/RCサクセション

ラプソディー ネイキッド
RC SUCCESSION
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UMCK-1197/2005.10.26

01. Opening MC
02. よォーこそ
03. ロックン・ロール・ ショー
04. エネルギー Oh エネルギー
05. ラプソディー
06. ボスしけてるぜ
07. まりんブルース
08. たとえばこんなラヴ・ソング
09. いい事ばかりはありゃしない
10. Sweet Soul Music~The Dock Of The Bay
11. エンジェル
12. お墓
13. ブン・ブン・ブン
14. ステップ!
15. スローバラード
16. 雨あがりの夜空に
17. 上を向いて歩こう
18. キモちE
19. 指輪をはめたい

 「ロックバンド」に進化したRCサクセションの実質的なデビューアルバム「ラプソディ」の完全版。「ラプソディ」といえばあれですよ。日本のロックの名盤中の名盤ですよ。1980年4月の久保講堂でのライブを納めたライブ盤。もう今から四半世紀も前だ。おれなんか当時若干8歳!小学2年生じゃん!当然RCサクセションなんか聴いてるわけない。オレがRCと出会うのはこの8年後だ。

 そんなわけでオリジナルの「ラプソディ」をリアルタイムで聴けた人はうらやましい。「ラプソディ」をリアルタイムで聴いた人って、たぶん当時15~18歳くらいだった人が多いと思うけど、あれだよね。このくらいの年齢って、もうなんつーか全身が性感帯みたいな。もう多感な年頃でビンビンに感じちゃうわけですよ。オレだって15~18歳のころにリアルタイムで聞いた後期RC、ボ・ガンボス、The Wellsなんかはビシビシ感じちゃって強烈なインパクトが脳裏に刻まれえてるわけよ。もうね、そんなときに「ラプソディ」をリアルタイムで聴いていたらどうなっていたか。想像するだけで恐ろしい。「もう死んじゃう~」とか、「堪忍して~」とか、そんな感じなんだろう、多分。

 さて、「ラプソディー・ネイキッド」。CD2枚とおまけのDVDのセット。中のブックレットには、当時KITTY RECORDのディレクターだったナントカさんのアツいコメントが。この人確か、オリジナル「ラプソディ」の裏ジャケットの英文を書いた(書かせた?)人でしょ?後追いファンのオレは、このブックレット読んで初めて、久保講堂ライブがライブアルバムを出すためのライブだったということを初めて知った。しかし、このライブを実際に観れた人、1000人ちょいだったらしいけど、うらやましさの頂点だね。チャボは今からじゃ想像もつかないほどイケイケだし。清志郎も全開バリバリ。

 新たに追加された9曲は、即興の「まりんブルース」を除いては今となっては目新しさのない曲ばかりだけど、小川銀次が弾く「ロックン・ロール・ショー」が妙にクネクネしててちょっと違和感があったり、金子マリがコーラスしてる「いい事ばかりはありゃしない」のサビが妙にブルージーだったり、「お墓」がレゲエじゃなかったり、梅津さんの髪がフサフサだったり、新鮮な部分もある。そしてオリジナル「ラプソディ」に収録されていた曲も、清志郎が「ブン・ブン・ブン」や「キモちE」の歌い出しを間違えているところもそのままになっていて、ライブの臨場感バリバリ。気のせいかリマスターのせいか音もいい。特にドラムがスゴい。コーちゃんスゴいぜ!

 そんなわけで、30過ぎて不感症になったオレでも十分に気持ちいいライブ盤。やっぱすげーわRC。

ロックな日々

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2005.10.24

人類の深刻な問題

 オレはいま賃貸の集合住宅に住んでいる。ここに入居してすぐ、この住宅には致命的な欠陥があることに気付いた。トイレに換気扇がないのだ。おいおい臭えじゃねか、という意見もあると思うが問題の本質はそこではない。換気扇がないトイレが、玄関のすぐ横に設置されているのだ。これが問題だ。

 それが何の問題があるかって?おおありだ。ビッグアントだ。このトイレには窓がついている。ウンコをすると臭いので、しょうがないから窓を開ける。ところがこのトイレは玄関のすぐ横に位置している。窓は各戸の玄関が立ち並ぶ廊下に面している。臭いは廊下にもれてしまう。

 ここの住人はそんな廊下を歩いている。臭い。ウンコ臭い。そんなとき、オレんちのトイレの窓は開いている。これじゃ、「オレはいまウンコをしています」と高らかに宣言しながらウンコをしているようなものだ。街中の人々に自慢しながらウンコをしているようなものだ。オレは奥ゆかしい性格なので、できればウンコしている最中であることは隣の奥さんに知られたくない。むしろ誰にも知られないところでひっそりとしたい。そう、私は貝になりたい。誰もいない山奥や海の底で静かにウンコがしたい。誰も知らないところでウンコをしながら、「誰にも知られないでひねり出されたこのウンコは果たして存在していると言えるのだろうか」といった形而上学的な思考にふけってみたい。

 だがそれは許されないのだ。

 これはあれじゃないのか。ここを設計した建築士はウンコを甘く見ているんじゃないか。それともあれか、ここを設計した建築士は「美人はウンコをしない」とかそういったたぐいの迷信を信じている人種なんじゃないか。バカ言うな。人間はみんなウンコするんだ。伊東美咲だって長谷川京子だってウンコするんだぜ。ブリブリだ。

 だからオレは提唱したい。

 「美人でもウンコをする」そのことを常に忘れないために。

 ドドメ色のバンドを身につけよう。

 「ドドメ色のバンド」であれば多種多様なバンドがあって構わない。たとえばドドメ色の紐や包帯、手作りのバンド等、いろいろ工夫できるハズだ。もちろん「ドドメ色のリボン」でも構わない。

雑文

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2005.10.09

愛のエプロン

 先週号のスピリッツを読み終わった後、うっしー(ヨメ)は顔をあげておもむろに言った。

「なんか今回の『美味しんぼ』おかしくない?」

「ああ、電磁調理器で魚が生煮えだったってやつね。鍋を傾けてたのがダメだったんでしょ」

「そう。でもそんなことに気付かないなんて、いくらなんでもありえないんじゃない?」

「てゆうか、いま思い付いたんだけど、この奥さん魚が煮えるまでずっと鍋を傾けて持ってたってこと?そっちの方がありえなくない?」

「あれじゃない、新婚だから頑張っちゃったんじゃない?」

「ええ!?新婚だと鍋を傾けたままの姿勢を何10分も保っちゃうわけ?ずっと鍋を持ってたら腕が痛くなるでしょ?」

「それは、旦那さんに美味しい料理を食べさせようと思って張り切っちゃったんじゃない」

「ほえ~。それで激痛に耐えながらも愛のために頑張るのか…」

「そう。」

「……。」

「なによ。ワタナベ。、あなたひょっとしてそういう奥さんがうらやましいわけ?」

「べべべ別にうらやましくございません」

「鍋を傾けて魚を煮て『やだ~♪電磁調理器って火が通らない~♪』みたいなそーゆーのがいいわけ?」

「とととととんでもありません」

あれ?なんで焦ってんだオレ?

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2005.10.04

ある恋の行方

 昨日の夜、うっしー(ヨメ)と2人で近所のコンビニまでおやつを買いに行った。「テレビのチカラ」を観た後だったので、歩きながら「人の顔をどれくらい覚えているか」という話をした。ああいう行方不明人の目撃情報を寄せる人は、よくまあ店員さんの顔を覚えているもんだと、うっしーは言う。自慢じゃないがうっしーは人の顔を全然まったくと言っていいほど覚えていない。たぶん、重要事件の犯人を目撃したとしても、うっしーの証言は何の役にも立たないだろう。

「同期で、新人のとき寮で同室だったKさんが、いま岩手にいるんだ。わたし、こないだ学会に行ったでしょ?そのときKさんも学会に来るっていうから、会場でKさんいないかな、と思ってたわけ。そしたらKさんに似た人を見つけたから『あ。Kさんいるいる』と思ってマークしてたら後から本人が現れて『あ、こっちが本物のKさんだ』って気づいたわけ。危ないとこだったよ」

 寮で半年間同室だった人の顔も不確からしい。

 それにひきかえ、オレの記憶力はなかなかのものである。

「オレなんかさ、もうあそこのコンビニのバイト店員の顔と名前は大体覚えちゃったぜ。さっきあのコンビニにいたのはさ、A君とB君とC君っていうんだぜ」

 オレはバイト店員の名前をすらすらと暗唱してみせた。

「ワタナベ。あなたおかしい。前テレビでやってたけど、男の人はふつう店員の顔なんか見ないんだってよ?アイドルがコンビニのレジ打ちやってもさ、女の人は気付くんだけど、男の人はだれも気付かないんだよ」

「あとさ、今日はいなかったけど、Dさんっていう女の子がいるんだ。ちなみに、Dさんには妹がいて、妹も最近あのコンビニでバイトを始めたんだ」

「なんでそんなこと知ってんの!?」

「だって名札の名前が同じで顔が似てたから妹だってすぐわかったし、名札の上には「実習中」って書いてあったからバイト始めたばっかってことだろ?」

「あなた探偵?」

「簡単な推理だよワトソン君」

「…」

「…ところで、これはここだけの話なんだが…」

「なに?」

「A君はDさんのことが好きなんじゃないかと思うんだ」

「(笑)なんでそんなことがわかるの?」

「DさんはA君とシフトがだいたい一緒でさ、2人で働いてることが多いんだよ。A君は内気っぽい感じなんだから告白できずにいるんだけど、たぶんDさんのことが好きに違いないんだ」

「それだけ?」

「A君はさ、自分の勤務時間が終わってもすぐに帰らないで、まだ仕事中のDさんと話し込んでるんだ。間違いない。奴はDさんに惚れてるよ」

 …A君の恋の行方はどうなるのか!?その答えはまだわからない。

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