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2006.05.23

アイ・シャル・ビー・リリースト

先日紹介した鼻毛カッターだが、実はそら恐ろしいデバイスであった。

ちっちちちちゅ、中毒性があるのだ。

意味もなく鼻の穴に鼻毛カッターを突っ込んでしまったりするのだ。

なぜだ!?

オレは0.5秒くらい考えてみた。そして、ある結論を得るに至った。

鼻の穴というのは、ある種の聖域だ。恋人や夫婦でもさすがに相手の鼻をほじったことのある人はいないだろう。べ(ピーーーー。以下自主規制)と思うが。

鼻の穴は他人の侵入を許さないだけではない。自らの指を挿入することもまかりならん禁断の花園なのである(あ。ちょっとエロくなっちった)。

なぜなら、鼻の穴に指を入れているとハナクソをほじっていると思われてしまうからだ。たとえ鼻の穴の裏側がかゆくてかいてるだけでもだ。鼻の穴に指を入れていると「ハナクソほじりマン」となじられ、蔑まれ、打ちのめされ、3代先まで「ハナクソほじり一族の末裔」という汚名を着せられてしまうのだ。

恐ろしいことだ。だがこれが現実なのだ。

だが鼻毛カッターはどうだ。

これはそもそも鼻の穴に挿入されることが想定された、いや、鼻の穴に挿入されてこそその機能を発揮するデバイスなのである。しかも、その目的はハナクソをほじることではない。

つまり、ハナクソをほじっていないことを明示しつつ、堂々と鼻の穴に物体を挿入できるのである。

我々はついに、「鼻の穴に物体を挿入イコール鼻をほじっている」という呪縛から解放されたのだ。そうだ、この支配から卒業したのだ!校舎に忍び込んで窓ガラスを割り、盗んだバイクで走り出す15の夜なのだ!オーイエー!今こそ!感じろ!この自由を!アイ・シャル・ビー・リリースト!!

自由だ~~~~!!

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