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2006.06.29

女が言う「カワイイ」は信用ならない

うっしー(ヨメ)に、中学校のときの後輩の女の子から突然メールが来たらしい。

後輩といっても特段に仲が良かったとかそういうわけではなく、もう何年ぶりとか10何年ぶりとかそういう世界らしい。なんでもその女の子(と、いってももはや30過ぎて1歳5ヶ月児のママらしい)は、中学時代うっしーのファンだったそうな。

まあ突然メールが来た経緯とか多少あるのだがそのへんは置いといて、カワイイ女の子(と、いってももはや30過ぎて1歳5ヶ月児のママらしい)だったら紹介してもらおうと思い、

「○○さんってカワイイ?」

と聞いてみた。すると、うっしーは、

「カワイイよ」

と即答。すげー速攻だな、すげー自信だな、どんなふうにカワイイんだ、と追求しようとしたところ、

「でも顔はおぼろげにしか覚えてない」

っておい!じゃなんでそんな自信満々に「カワイイ」って言うんだよ!

「だってさー、中学のとき、リヤカーでワラをいっぱい運んだことがあったんだけど、そしたら、○○さん、太ももの血管がプチプチ切れちゃって大変だったの」

「…?それと『カワイイ』のとどういう関係が…?」

「だからさ、か弱い娘なのよ」

だ・か・ら、「か弱い」のと「カワイイ」のは全然別の話なんですっ。まったく信用ならん!

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2006.06.26

34歳

今日は34歳の誕生日なのだった!

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ああとーさんかーさん、オレもう34歳だなんて信じられません。気持ち的にはまだ19歳くらいです。OMRONのカラダスキャンによると体的には39歳らしいですが。

34歳…。微妙に中途半端な年齢だ。34歳ってのはいったいどういう年齢なのか?背番号8番に憧れた野球少年だったオレのヒーロー、原辰徳が34歳だったのは92年のハズ。打率.272、HR28本、打点77。んー、いいような悪いような微妙な成績だ。それからもうひとり、清志郎が34歳だったのは85年だ。「ハートのエース」を出した年だ。これまた微妙。

まあ、エラい人の話はいいや。オレは自分なりにがんばってます。

そんなわけで、うっしー(ヨメ)と2人でお祝い。

↓カボチャのポタージュ。
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↓スモークサーモンを練りこんだクリームチーズとクラッカー?
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↓スモークサーモンとコールスローサラダ?
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↓メイン料理。タコの柔らか煮。トマト味ベースで野菜とタコが煮込んである。本格イタリアンチックな味でうまい。
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ということで美味しゅうございました。でも、うっしーには「せっかく作ったのに写真の撮り方が下手だ」と怒られた…。

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2006.06.25

ミッション・インポッシブル3

土曜の夜、先々行上映の「M:i:Ⅲ」を観る。

実は、うっしー(ヨメ)はスパイ映画が大好きなのですよ。うっしー、幼い頃は庭にロープを張って赤外線センサーをよける訓練をしていたらしい。当然のごとく、「ミッション・インポッシブル」も1、2と欠かさず観てます。

面白かった。アメリカ映画だからあの人は死なないだろうとわかっているんだけど、それでもハラハラした。チームの連係プレイもすばらしい。特に、名前がわからんがあのアジア系の女優さんはカッコいいね。惚れました。

しかし、CTUもそうだがIMFも内部に裏切り者多すぎ…。

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2006.06.23

敗因分析?

やっぱりあれじゃないか、日本のFWがゴール前で仕事できないのはハングリー精神に欠けているからじゃないか。運動会ではイスに座り、ザリガニ獲りにはクラス全員でバスで行くからじゃないのか。

裕福で恵まれている日本人は、いざというところでも「まあ次があるからいっか」と思っているのではないのか。

そりゃ甘い。甘すぎるぜベイベエ。

もう柳沢も高原も俊輔も日本に帰ってくるな!てゆうか飛行機禁止!日本に帰りたかったら泳いで来い!

次があると思うな。今しかないんだ。チャンスはもう2度とやってこない。世の中そんなに甘くない。あ、でもあれかな。これから「格差社会」が拡大して貧困層からハングリー精神のあるゴールハンターが生まれるかな?

あと、体格差を埋めるために、Jリーグのユースチームは相撲部屋みたいなシステムにしたらいいと思う。みんなで寝食を共にして、練習してチャンコ食って昼寝、起きて練習してチャンコ食って寝る、みたいな。そいで体格のいい選手を育成しろ。

ま、しかし、韓国があれだけやれるのを見てると、欧州や南米との差は技術や体格の問題ではないと思う。重要なのは精神力。古臭くてバカバカしいと思う人も多いかもしれないが、意外と真実なんてそんなものかもしれない。

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2006.06.22

【雑文】ロックンロール・トゥナイト

うっしー(ヨメ)が職場でパートのママさんから得た情報。

最近の小学生は、(運動会のとき?)体育座りしないらしい。なんでかっていうとお尻に泥がついて非衛生的だから。そいでもって運動会のときはイスに座ってるらしい。日射病で倒れないように子供達の席はテントの中にあるらしい。でも保護者の席にはテントないらしい。脱水症状にならないように必ず水筒持参で、30分だか1時間に1回号令がかかっていっせいにみんなで水分を摂るらしい。でも水筒は一人用の口をつけて飲むタイプのやつは雑菌が繁殖する可能性があるので、大きくてコップに移して飲むタイプのものじゃないとダメらしい。そいでもって話は変わるけど子供達だけで勝手にザリガニ獲りに行ったらダメらしい。クラス全員でまとまっていくらしい。そいでもって行く前には親が「ザリガニを獲って自宅に持って帰ってきてもいいです」っていう承諾書を提出しなければならないらしい。

うがーーーーーーーーーーーーー!!!!うるせーよ!!

小学生なんか暑い中体育座りしてりゃいいんだよ!!お尻に泥がついたくらいで不衛生なわけねーだろ!子供は泥だらけになって遊ぶもんだ!!ザリガニ獲りだって生きたいヤツだけで勝手に行きゃーいーじゃねーか。そりゃ田んぼの泥沼に足がハマって脱出不能になったりすることだってあるよ!自転車で遠出して転んで怪我することだってあるよ!休みの日に近所の幼稚園のプールに忍び込んでおぼれそうになることだってあるよ!

だけどそんな失敗すら体験させないようにカゴの中の小鳥さんのように甘やかして育てて、たくましい子供が育つんですか?そんなに甘やかしてるから子供がチョーシに乗るんじゃないんですか?大人になったら突然厳しい社会に放り出されて耐えられず引きこもっちゃうんじゃないんですか?ガーガー言われるとブチ切れて親を殺したりするんじゃないんですか?

なんでそんなに子供に媚びてんだ。

オレなんか小中学生の頃、ジャージとか体操服とか通学靴とか、なんだか知らないけど一人だけ違うやつを着てたぞ。校則?でちゃんとこういう色でこういうラインが入ってるジャージ、って決まってんのに、母親がどっかへんなスーパーみたいなところで「安かったから」とかそんな理由でみんなは2本線なのにオレだけ3本線のジャージを着てたんだ。靴だって体操服だってそうだ。

ああでも母さん、あなたの息子はこんなに立派に育ちました。「人の生き方なんて百万通り、それ以上、限りなくあるさ。だから世の中と自分を比べたりしなくてもいいのだろう」まさにそんな感じです。他人の目を気にしてもしょうがないんだ。ザリガニ獲りに行きたきゃ行きたいヤツだけで勝手に行けばいいんだよ!先生や同級生の目なんか気にすんなオラぁ!自分の足で立って歩け!

ああだから母さん、繰り返しますがあなたの息子はこんなに立派に育ちました。

左右の靴下の色が多少違うくらいのことは気にせず、堂々と会社に行くのです。
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雑文

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2006.06.19

むー。

先週中ごろから仕事やら勉強やら家庭行事やらで微妙にテンパり気味。イカンイカン。

サッカー日本代表、オーストラリア戦より内容は良かったと思う。しかしヤナギサーワ、あれは決めろ。

うっしー(ヨメ)はテレビの前でワンプレーごとに絶叫していた。ご近所の皆さん、ご迷惑をおかけしました。試合終了後は「のど渇いた」と言っていた。そりゃそうだろう。しかしあれだけ熱狂的に応援してもらえるならテレビ局も中継している甲斐があるというものだ。

関係ないがうっしーうっしーはテレビ番組(特にアニメ?)の終わりの歌(エンディングテーマ)が苦手だ。例えばサザエさんの終わりの歌が流れ始めると、「ひえー、こ、この歌を聴くと悲しい気分になるからチャンネルをかえてください」と身もだえする。なんでだ。終わりの歌はマイナー調の曲が多いからか?でもサザエさんのエンディングテーマは短調じゃねえよな。しかし、あれだけ悲しい気分になってもらえるのなら、エンディングテーマの作曲者も作曲者冥利につきるというものだ。

テンパり気味なせいか文章がまとまらない。まあいいか。

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2006.06.14

主役の歩き方

うら若き乙女だった時代から、うっしー(ヨメ)は時代劇が好きだ。

中でも一番のお気に入りは、中村吉右衛門が主演する「鬼平犯科帳」だ。鬼平が放送されていると、うっしーは目をウルウルと潤ませ口を半開きにし時折「かっこいい…」とうわごとのようにつぶやきながらテレビを食い入るように見つめている。大丈夫かコイツ、と思わないでもない。

昨晩、うっしーは大岡越前を熱心に見ていた。

放送が終わるとうっしーはこう言ったのだった。

「いやあ、北大路欣也、歩き方がかっこいいね。吉右衛門もそうだけど、主役を張る人ってのは歩き方からして違うね」

「あーそう…。……じゃオレの歩き方はどう?」

無関心!(即答)

ご、ごむたいな…。

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2006.06.13

残業

ニッポン弱えな。暑さのせいか中盤なんかスカスカでダメダメじゃんか。

さて、うちの会社はフレックスタイム制度をバリバリに採用しているのである。コアタイムは10:30-15:30。朝10:30に出社しても遅刻じゃないのだ。すごーい。

前に務めていた会社は、フレックスタイムなどなくて朝はキッカリと8:30に始まったものだ。しかも通勤環境にも恵まれておらず、2時間弱かかっていたから、毎朝6:40くらいに家を出ていた。いまは8:10くらいに家を出て8:26の電車に乗り、9:30に会社に着くというのが黄金パターンだ。おお、以前と比べると夢のような生活だ。最近はダイエットの朝ヨガのため6:30くらいに起きたりしているが、7:30に起きても十分間に合う。なんて素敵なんだ。

フレックスとは言っても、月あたりの労働時間はちゃんと決まっているので、それをクリアしないと欠勤になって給料が引かれてしまう。で、オレは残業をほとんどしない定時帰りの男なので、毎月月末は足りない労働時間を調整するのに苦労する。それでも4ヶ月に1回くらいの頻度で時間が足りなくなって給料減らされてる気がする。

オレは前の会社のときから残業しないキャラで通してた。前の会社から通算して社会人6年目だが、6年間の平均残業時間は月あたり10時間を切っているのではないか。ちなみに休日出勤もほとんどしたことがない。6年間で5日か6日くらいだ。たぶん。年に1回。

ということで自分の時間がたくさんあるように思えるが、あまりこれを有効に活用していない気がする。最近はこれをちょっと反省モード。なんとか時間を有意義に活用したいものだ。

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2006.06.11

結婚式の話1.開催形式

やっぱり、人間てどうしても色んなことをどんどん忘れてしまうものだ。だから、忘れないうちに起こったことや考えたことを書き留めておくのはとっても大切なことなんだ、と、昨日突然思った。

で、あれからもう5年以上過ぎてしまったんだけど、少しでも覚えているうちに、結婚式のことを書いておこうと思ったのだった。

前に一度書きかけたが、オレが目指していたのは「ビバリーヒルズ青春白書」のディランとトニーの結婚式だ。要するに友人を中心としたガーデンパーティ。あと式(披露宴じゃなくて、儀式としての結婚式)はキリスト教式で、それもできれば本物の教会で、という希望もあった。

まず問題になったのは開催形式。というか、じーさんばーさん始めおじおばその他の親戚一同をどうするかという問題があった。オレは当初、親戚一同も友人もひっくるめて全員まとめてガーデンパーティでいいんじゃないかと主張したが、うっしーは、年寄りや田舎の人は立食形式のガーデンパーティなんてのはワケわからなくて戸惑うのではないかという意見だった。このへん2人でじっくりと話合ったが、最終的には親戚用披露宴と友人用披露宴を分離開催するという方針に決定した。つまり、「教会での結婚式」と「親戚用披露宴」と「友人用披露宴」の3部構成にするという案である。これは段取りの手間が3倍になって大変だったが、後から振り返ってみるとなかなかうまくいったように思う。

この3回のイベントをどういう順番で行うかという点もかなり議論になったが、最終的には会場の都合などを考慮して以下の順番で行うことになった。

1.(11時)親戚用披露宴
2.(14時)教会での結婚式
3.(18時)友人用披露宴

つづく。

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2006.06.09

良妻スマイル。

夜、帰宅してドアを開けるとうっしー(ヨメ)が良妻スマイルで「おかえりなさい」と迎えてくれた。そのスマイルぶりがあまりにもいつもと違うので

「なんですかそのスマイルは」

と聞いてみた。ちなみにどーでもいいが、我が家ではちょっと前から敬語がブーム。会話が興にのってくるとどんどん敬語になっていくわけですよ。ちなみにその前は侍ことばがブーム。「~でござる」なんて言ってたわけでござる。

そんなわけで敬語で「なんですかそのスマイルは」と聞いたわけだが、

「妻が夫の帰りを笑顔で迎えないと、夫が定年後にミノムシになるんだって」

「ミノムシ?」

「どこにも行かないでテレビばっかり見て、妻が出かけようとすると『どこ行くんだ』とか言って妻のストレスがたまるの」

むー。既に定年後を見越しているとは、あなどれないぜ、うっしー。オレは明日のこともなかなか考えられない。しかし良妻スマイルはなかなかよかったぞ。

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2006.06.07

白い服の男/星新一

白い服の男

小学5年~中学生くらいの頃、星新一にハマっていた。オレの親はあまり小遣いをくれなかったが、オレは少ない小遣いを貯めて星新一の文庫本を買いあさった。

で、オレが最初に読んだ星新一の本がこの「白い服の男」だ。母方のばーちゃんに買ってもらった。

ばーちゃんは、ウチから電車で1時間半くらいのところに住んでいた。ほどほどの近さだったので、オレは月に1回くらい祖父母の家に遊びにいっていたと思う。

小さい頃はもちろん母親と一緒に出かけたが、小学校高学年になったころからひとりでもばーちゃん家に出かけるようになった。

最寄り駅からばーちゃん家までは歩いて15分くらいだった。オレはひとりでも歩いてばーちゃん家にたどり着けたが、気が向くとばーちゃんは駅まで迎えにきてくれた。

改札を出て踏切を渡ると小さな商店街があった。

「ワタナベ。、なんか本買ってやろう」
ばーちゃんは何の前触れもなく言うと、商店街の小さな本屋に入った。薄暗い照明に所狭しと並べられた本棚、店主のおじさんがひとりで店番をしてる、そんな店だった。

オレは小さい頃、読書少年で、学校の図書館や市立図書館で本を借りまくって読みまくっていた。すでに、いわゆる児童書みたいな本では物足りないカラダになっていた。

ばーちゃんはそのへんの事情は多少理解していた。店主のおじさんをつかまえるとこう言った。

「この子に本を買ってやろうと思うんだけど、何かいいのないかしら。小学5年生なんだけど本がとても好きなんで、大人が読むようなものでいいんだけど」

店主のおじさんは少し考えてから、一冊の文庫本を手にしてこう言った。

「星新一なんかいいんじゃないですかねえ。読みやすいし、エログロみたいのもないから小学生に読ませても問題ないと思いますよ」

そんなわけで、ばーちゃんは、店主のおじさんが手に取った「白い服の男」を買ってくれた。

オレは当然にショートショートなんてジャンルの小説は知らなかったが、シンプルな文章とヒネリの効いたオチに一発でのめり込んだ。

いやあ、あれはもう20年以上前のことなんだな、これが。

時の流れというのか、星新一は97年に、ばーちゃんは2003年に死んでしまった。合掌。

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