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2006.07.29

【雑文】ギリギリの気持ちのままで

ちょっといまさらの感があるが、ドイツワールドカップで日本が負けたのは、精神的な問題が一番だと思う。

コメントを求められて、「次につなげたい」っていう趣旨の発言をしていた選手もいたが、「次がある」と思ってる時点で甘いっちゅーか、既に負けてるんだよ!やっぱり、もう後がないっていう、そういう「ギリギリの気持ち」がああいった大舞台には必要なのではないか。中田ヒデがひとり気迫あふれるプレーで浮いていたけど、引退発表があった後になって、やっぱりヒデはそういうギリギリの気持ちを持っていんだと、オレは納得した。

しかし、この緊迫感の無さというか、ダレた空気というのは、いまやサッカーに限らず日本中に蔓延している。ニートとかありゃいったいなんだ?働きもせずに親のスネをかじって生きている。自分が働かなくても親がなんとかしてくれる。まだ親の財産がある。親が死んだらまあ働くか、程度の考えしかない。

そんなんじゃダメなんだよ!今日という日は二度とやってこないんだ。明日があると思うな。ひょっとした今日にも交通事故で死んでしまうかもしれないんだ!人生は毎日が勝負なんだよ!!

まあこんなことをアツく語ってみたものの、正直に言うとオレ自身、日々真剣に人生の勝負に臨んでいるわけではない。

今日は大丈夫だろう。まだ明日がある。

正直、そんな甘い考えで漫然と過ごしていた日々もないわけでもない。

だがオレはいま、自らの頬を叩き喝を入れ直すのだ。甘えるな!毎分毎秒が勝負だ!危機的状況はすぐそこにやってくる!!

だから、オレはこれから、毎日「勝負パンツ」を履くことにしたいと思う。今まで、左右の足に異なる靴下を履いて会社に行くとかそういう別の意味での勝負に挑んだことはあったが、これからは、毎日が勝負なのだ。身近なことから、コツコツとはじめるのだ。1日1歩、3日で3歩、3歩歩いて2歩下がるのだ。

人生にはどんな危機が待ち受けているかわからない。 例えば、仕事中に突然盲腸炎になり、病院に運ばれる可能性もあるのだ。そのとき、ゴムのユルいパンツでいいのか?

あるいはこんなこともある。うっしー(ヨメ)が部屋の隅で着替えをしていたときのことだ。うっしーは、ズボンを脱ごうとして、イキオイ余ってズボンと一緒にパンツまで脱いでしまっていた。

危ない危ない。人生にはどんな危機が待ち受けているかわからない。

(2006.08.05 うっしーの検閲により改稿)

雑文

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2006.07.27

石垣島マンゴー

石垣島のおばさん(「おばさん」といっても親戚ではない)から、マンゴーとパイナップルが届きました。うひょー!オイラ、国産のマンゴー丸ごと1個手にするのは初めてだぜ!

「マンゴーの食べ方」みたいなチラシが段ボールに入っていたので、その通りにマンゴーを3枚におろし、サイの目に切れ目を入れて裏からペロっとむくと…

060716_20580001

うひー。

もうオレの貞操は全てアナタに捧げます。初めての(丸ごと)マンゴー。

美味かったです。ごちそうさまでした。あー石垣島いきたい…。

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2006.07.24

陽はまた昇る

清志郎ショックから立ち直るのにちょっと時間がかかりました。…まだ完全に立ち直ったわけではないが…。

しかし、

人生、晴れる日もあれば雨の日もある。沈んだ陽はいつかまた昇る。ていうか間違いなく昇る。オレの気分や世間の情勢とは無関係に、決まった時間に必ず昇る。

だから、オレは待つことにした。

清志郎はきっとステージに帰ってくる。入院をネタにして、マントショーの途中で「担架で運ばれショー」とか「パジャマで点滴ショー」とか、きっとそんなことをやるはずだ。

だからオレはそれを待つ。

決まったリズムで沈んだり昇ったりする太陽の下で、いつもどおりになんてことないフツーの生活をしながら待ち続ける。

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2006.07.14

君を信じてる

祈れ。

誰でもいい。

誰でもいいから、みんながそれぞれ、自分が信じているものに祈れ。

キリストでもブッダでもアラーでもお月様でもジーコでも長嶋茂雄でも、それこそ忌野清志郎でもいい。自分しか信じられないヤツは自分自身でもいい。

祈れ。

彼のことを想って祈れ。

今はそれしかできない。

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2006.07.13

大ショック

午後、突然。

「忌野清志郎、喉頭癌で入院」というニュース。長期療養ということで、当然にほとんどRCサクセションの野音もキャンセル。ああ、遠足前の小学生のように楽しみにしていたのに。

しかも、よりによって喉とは…。

信じたい。ライブの前フリの謎の男が言うように、「100年経っても死なない男」だと信じたい。しかししかししかし、さすがにさすがに、どんなにひいき目に見ても、もうステージで歌うのは無理なのではないか。見たい。もう一度清志郎のステージが見たい。チャボやコーちゃんや梅津片山と共演するところを見たい。

ほとんどRCのメンツでの野音公演を組んだのは、清志郎が自分の喉の限界を感じていたからなのか…?そんな邪推もしてしまう。

治って欲しい。完治して欲しい。

でもしかし、

しかし

しかし…。

オレにできることは、神様にお祈りすることぐらいだ。悲しいくらいに、無力。

午後は仕事が手に付かず。

清志郎のコメントは、あいかわらずさらりと軽くてカッコいい。

でもオレは何もできない。

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