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2007.04.12

パンツの穴

昔から不思議に思ってるんだけど、どうしても解決できない疑問ってないだろうか。

オレは、ある。

パンツの穴だ。

正確にいうとパンツの穴の機能だ。パンツの穴の存在意義だ。

念のため言っておくと、ここでいうパンツの穴とは経年劣化により意図せず開いてしまう穴のことではなく、男性用パンツの全部に縦方向に開いている穴のことだ。「穴」というよりも「切れ込み」と表現したほうが正確な場合もあるかもしれない。ていうかそもそも正確な呼称が分からないのでここでは「穴」でとおすことにする。

そうそう、ここは重要なポイントなのだが、女性用パンツにはこの穴は開いてない(ワタナベ。調べ)。ていうか、うっしー(ヨメ)意外のパンツは見たことがないので、もしかして穴の開いてないパンツを履いてるのはうっしーだけで、それ以外の女性はみな穴の開いたパンツを履いてる、なんてことがあるのかもしれないがなんとも確認しようがない。ここは自分の妻がノーマルであることを信じたい。

女性用パンツには穴が開いていないということは、女性はこの穴を使わないか、もしくは使いたくても使えないということである。

つまりこの穴が男女の違いに関係しているものであるのは間違いないないだろう。

ということは、この穴はち○ち○と関係しているはずだ。

そいでもって、パンツには穴があって、男にはち○ち○がついているのだから、もはや穴にち○ち○を通す以外の使い道はあるまい。これがパンツの穴の存在意義だ。おしっこするとき楽じゃん、これでいったい何の問題があるって言うんだベイベェ。

…そう思っていたら大間違いである。

パンツの穴からち○ち○を通したとして、そこにはまだ「ズボン」という超えなければならない壁が存在しているのである。

そう言うとあなたはきっと、「おいおい、ズボンにはチャックがついてるんだから、チャック開けてそこから出しゃいいじゃん」というだろう。

甘い。

甘すぎる。

英語で言うと、トゥースウィート。

問題はそんなに簡単ではない。なぜなら、女性のズボンにもチャックはついているからである。

つまり、ズボンのチャックはち○ち○を通すためではなく、別の目的、おそらくはズボンを履きやすくするためについているのである。

そうするとわからなくなるのだ。

パンツからしてみると、たまたまズボンにチャックがついてたから、パンツの穴を通ったち○ち○がズボンも突き抜けて外に出れるのである。しかし、ズボンの立場からしてみると ―ズボンに立場があるかはさておき― 何もパンツのためにチャックを開けておいてやる必要はこれっぽっちもないのだ。ズボン的には、ちゃんと履けさせすればチャックなんか無くったっていいのだ。

そう考えるとオレの疑問は出発点に戻ってしまうのである。

果たして、あのパンツの穴というのは、そんな無くたっていいようなものをあてにするような他力本願なものなんだろうか?

そんな吹けば飛ぶようなはかない存在なのだろうか?

きっとパンツの穴だって、そんな他人に依存しない形でのアイデンティティの確立を望んでいるのではないだろうか。

結局、今日もオレの疑問は解決されないままだ。

雑文

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