2006.03.25

【猫】みんなの人気者

先週末は、うっしー(ヨメ)の友達というか後輩というか、えー、3人ほど、うちに遊びにきました。

うっしーが駐車場までみんなを迎えに行ったので、オレは愛猫くーちゃん(ロシアンブルー、♀)とともにお出迎えをしようと、くーちゃんを抱きかかえてドアの前でスタンバイしてました。

で、いざみんながやってきて、ドアを「ガチャ」っと開けた瞬間、くーちゃんは知らない人が来たと知りビビってオレの腕をかいくぐり階段を駆け上がって2階へ逃亡。

こうなるともうしようがないので、くーちゃんのことはあきらめてお茶を出したり、ご飯の準備をしたりしてました。

しかし、しばらくすると、くーちゃんは興味津々で1階にテコテコ降りてきました。どんな人がきたのか気になるようです。

3人のお客さんは、男2人に女1人という構成。くーちゃんは、まず「アマリリス(仮名)」という女の人のところに行きます。くーちゃんはアマリリスさんの匂いをくんくん嗅いだり、脱いだコートの匂いを嗅いだり、カバンの中を覗いたりしています。

続いて男2人の匂いをくんくん。このうちH君という子はいちどうちに来たことがあるので、くーちゃんとは2度目の対面です。くーちゃんはH君をくんくんした後、初対面のY君をちょっとくんくん。

くーちゃん、ひととおり客人をチェックすると、あとは我々がご飯を食べている間、1階をうろうろしてました。テレビの上に登ったり、テーブルの下から突然ダッシュしたり大忙し。みんなくーちゃんの一挙手一投足に注目です。

そいでもってご飯を食べ終わる頃には、すっかりリラックスしたのか、くーちゃん、ソファの上に箱座りして目がとろ~んと眠そうになってきました。あまりのかわゆさにH君は携帯カメラで撮影開始。くーちゃん、すごい人気だ!

それからこれはまた別の日の話。

ちょっと懐中電灯を使う用があったのですが、懐中電灯を使い終わった後、ふと思いついて壁に光を写してヒラヒラ動かしてみました。

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くーちゃん、うずうずしてます。

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そこっ!

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こっちか!

初めての遊びにくーちゃん大いにエキサイト。めずらしく、くーちゃんより先にオレのほうが飽きてやめてしまいました。やめた後も、未練がましく壁をじーっと眺めるくーちゃん。い、いじましい…。

我が愛猫との日々

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2006.03.06

【猫】3歳の誕生日

そーいえば、2月19日は我が愛猫くーちゃん(ロシアンブルー、♀)の3歳の誕生日でした。

我が家では、普段はドライフードしか与えないのですが、この日はお祝いなのでドライじゃないやつ(ウェットフード?)をあげました。「マグロフレーク、カツオの切り身添え」みたいな高級っぽいネーミングの缶詰キャットフードです。

台所で缶詰を「カパっ」って開けると、くーちゃんは「ニャッ」と嬉しそうに寄ってきます。「カパっ」って開けるやつには美味しいものが入ってるって知ってるんです。うちでは与えないのですが、おばあちゃんが時々与えるので覚えたみたいです。オレ達が旅行に行くときなど、家を数日開けるときはたいていくーちゃんをおばあちゃんに預けます。おばあちゃんはくーちゃんが大好きなので、気を惹こうとしてあれこれ画策します。ていうか美味しいもので釣るだけなんですが…。

そんなわけで、くーちゃんは、「カパっ」って開けるやつには美味しいものが入ってるって覚えてしまいました。

この日も、オレが台所で「カパっ」ってやったら、駆け寄ってきて

「ニャ~(早くちょうだいよ!)」

と言ってます。お前はそんなことばかり覚えてんだなあ。


あと、ご飯だけじゃアレなので、新しいオモチャも買ってあげました。黄色いフワフワ(「小判」って書いてある)がついた猫じゃらしです。

くーちゃん早速エキサイト。

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この後、2日と経たないうちにヒモ部分を噛み切って破壊してしまいましたが…。

我が愛猫との日々

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2006.02.12

【猫】悲しくてジェラシー

なんか、最近このブログの記事が攻撃的なものが多くなって、触るものみな傷つけそうな鋭いナイフのようなシャープなキレる奴のようになりそうな雰囲気が漂いつつあるので、息抜きのためくーちゃんの写真をお送りします。

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冬なので布団にくるまってぬくぬくしてるところ。

こないだ本屋で立ち読みしたのですが、猫ってのは基本的に「安全」と「危険」とかそれくらいの単純な感情しか無いらしいです。さびしいとか切ないとか悲しくてジェラシーとかそういう複雑な感情は無いそうな。飼い主は「安全」で知らない人は「危険」とかその程度らしいです。

くーちゃん、お前はそんなにバカなのかー?

と、軽くショックを覚えたりもしたのですが。

この土日、うっしー(ヨメ)と2人でちょっと出かけて、くーちゃんは一晩おうちで留守番していました。日曜の夜8時過ぎにオレたちが帰ってくると、くーちゃん嬉しそうにお出迎えしてくれました。

やっぱりそんなに馬鹿だとは思えません。

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2005.10.31

ツンデレ娘。

 我が愛猫くーちゃん(ロシアンブルー、♀、2歳半)は、いま流行りのツンデレかもしれません。

 うっしー(ヨメ)はくーちゃんと頻繁にスキンシップを図ろうとして、オレに「くーちゃんとって」と指令します。オレは指令に従い、くーちゃんを追いかけて捕まえます。くーちゃんはすばしこくてなかなか捕まらないので、オレはやむをえずくーちゃんのシッポをわしづかみにして捕まえます。

「ごめんな。くーちゃん。ママの指令だから仕方がないんだ。そこのところをわかってくれ」

 オレは一応言い訳をしてみますが、くーちゃんにそんなものは通用するわけありません。そのうち嫌われちまうんじゃないかと少し不安です…。

 まあとにかく、オレはくーちゃんを捕まえるとうっしーに引き渡します。うっしーはくーちゃんを抱っこしますが、くーちゃんはハナから逃げる気満々です。手足を突っ張り、うっしーがちょっと力を緩めるとすぐ逃げ出してしまいます。まるでプライドの高い女性のようです。「アタシはいま抱っこなんかして欲しくないの」。媚を売るようなことはしません。ツンツンモードです。

 特に、うっしーは夜寝るとき、必ずくーちゃんを抱っこして寝たがります。しかし、このときもくーちゃんは隙を見つけてすぐにうっしーの布団から脱出します。「アタシはまだ眠くないの」。まるっきりツンツンモードです。

 しょうがないので、うっしーもオレもあきらめて寝ます。…で、朝起きてみると、くーちゃんはちゃっかりと?いつの間にかうっしーの横で寝ています。なぜだかオレの布団にはほとんど来ない。うっしーにべったりです。「ママ好き」と言わんばかりにデレデレモードです。

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 …ただ単に、明け方は寒いからうっしーをホッカイロ代わりにしてるという説もありますが…。

我が愛猫との日々

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2005.08.20

風太くんに対抗して…。

 やや風化してしまったネタなような気もしますが、レッサーパンダの風太くんに対抗して(?)、我が家の愛猫くーちゃん(ロシアンブルー、♀)も立ち上がりました。しかもソファーの背もたれの上っちゅう、なんとも不安定な場所です。

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 イエー!立ちあがれ!腰を振れ!

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2005.07.09

寝る子

 とある試験を受けるため、6月終わりから7月初めにかけて2週間ほど会社を休んで家で勉強していた。うっしー(ヨメ)は仕事に行ってしまうので、この間、家にいるのはオレと、愛猫くーちゃん(ロシアンブルー、♀)だけだ。

 で、くーちゃん。昼間は何をしているかというと、寝てる。ひたすら寝てる。これでもかというくらい寝てる。

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 寝る場所はずーっと決まったところがあるわけではなくて、そのときどきでくーちゃんなりの「マイブーム」があるようだ。あるときは押し入れの布団の上だったり、あるときはうっしーの洋服入れの引き出しだったり、またあるときはソファの上だったり。

 オレが2週間家にこもっていた間のマイブームは、「窓際の座布団の上」だったようだ。オレの勉強部屋は2階にあるのだが、トイレや飲み物を取りに1階に降りていくと、いつもそこで寝ていた。

 くーちゃんは、甘えてるのかなんなのか、オレの姿を見ると「ころん」とあお向けに転がってお腹を出す(我が家ではこれを「ころん」と呼んでいる)。眠くても「ころん」をする。でも、座布団の上で「ころん」すると座布団からずり落ちるんだけど…。

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 カ、カワイイ…。

 さて、くーちゃんは毎日4時くらいになると、寝るのに飽きちゃうのか、2階に上がってくる。で、机の上に上がってきて、広げたノートや参考書の上に寝っ転がる。くーちゃん、カワイイんだけどじゃまなのでどいてくれないか。

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2005.05.29

注射の日

 昨日は我が愛猫くーちゃん(♀、ロシアンブルー、2才)の予防注射の日なのだった。

 くーちゃんを外に連れ出す際はキャリーバッグに入れていくのだが、最近くーちゃんはキャリーバッグに入れようとすると頑なに抵抗する。昨日もさんざん逃げ回るのを捕らえて無理やり押しこめた。バッグに入れた後も「にゃー」ってイヤイヤぶりをアピールするくーちゃん。

 で、車で10分ほどの動物病院に連れていく。この日はなんだか大繁盛で、待合室にはたくさんの犬がいた。待合室だけじゃなく、外で待ってる犬もいる。この外の犬がさかんに吠えていて、くーちゃんは硬直状態。そう、くーちゃんはテツ(うっしーの実家の犬)のせいで、犬が苦手なのだ(このへん参照)。

 30分くらい待たされて診察室に入る。キャリーバッグを開けて出そうとすると、入るときはあんなにイヤがっていたくせになかなか出たがらない。それでもバッグから出して診察台の上に載せてやると、もうビビって腰抜け状態。先生に触診されてもなすがまま…って感じ。お尻に体温計刺されたときはちょっとイヤそうだったけど、基本的に診察台の上でおとなしく硬直してるくーちゃん。先生に「おとなしくていい子ですね」と言われてしまう。「ビビって動けなくなってるだけですよ」と謙遜しておく。「でも、怖がって暴れて逃げ出しちゃうネコちゃんもたくさんいますから」とか言われちゃって、くーちゃん、いい子ぶりっ子。

 本日のメインイベントの注射(2本!)にはビクともせず、難なく終了。診察台から下ろすと、キャリーバッグにスタコラと入ってしまう。

 家に帰ったら、ママ(うっしー)がご褒美に焼カツオのレトルト(猫用)のご飯をくれた。とりあえず美味しいもの食って満足したようなので、めでたしめでたし。

我が愛猫との日々

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2005.04.19

放蕩娘。

 我が愛猫くーちゃん(ロシアンブルー、♀)ですが、最近わがまま放題の気まぐれぶりに拍車がかかっています。

 我が家は目下のところDINKSなので、くーちゃんは昼間はひとりでお留守番です。でも、うっしー(ヨメ)の職場は車で15分ほどのところなので、毎日ではないですが時々、昼休みに家に帰ってやるらしいのです。

 で、くーちゃん。子猫の頃はドアの前でうっしーの帰りを待ち構えていて、うっしーがドアを開けると「ニャー」とか言ってかわいかったらしいのですが、最近じゃ昼休みにうっしーが帰ってきても、ウンともスンとも言わないらしいです。

 ちなみに、ウチは集合住宅ですがメゾネットなので2階があります。くーちゃんは2階の押し入れが好きで、昼間はどうもそこで寝てるようなのですが、うっしーが帰ってきても、1階に降りてきやがらねえそうです。ナマイキです。

「くーちゃん!」

 うっしーが呼びかけても降りてくる気配すら感じられません。しかたなくうっしーが2階に上がっていくと、くーちゃんはベッドの上から眠そうにうっしーを見てる、とかそういう感じらしい。

 なんか、むかーし深夜にテレビで観た「江戸城大奥」とかその手のちょっとエッチな映画の中の「上様をおなぐさめするのがそなたのお役目であるのに、そなた自身がなぐさんでどうする!!」とかそんな趣旨のセリフを思い出しました。もう、まさにくーちゃんにはそう言ってやりたい。「ママ(うっしー)をおなぐさめするのがそなたのお役目」と。

 しかーし。こないだの土曜かな?うっしーと二人で朝から出掛けて、オレだけ先に帰ったのですが、部屋に入ってみると、くーちゃんは窓辺の座布団の上でひっくり返って熟睡中でした。

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 お前ってヤツぁ…。

我が愛猫との日々

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2005.02.24

Happy Birthday

050219_190001 2月19日は我が愛猫くーちゃん(ロシアンブルー、♀)の2歳の誕生日でした。ウチは基本的にドライフードしか与えてないんだけど、誕生祝いってことでレトルトパックのマグロをあげました。喜んであっと言う間に完食して、レトルトパックのゴミまであさってました。

 で、くーちゃん、もう2歳ですから人間でいうと、しっとりオトナの女っていう年齢のハズですが、まだまだおてんばっていうか最近ますますおてんば度が増してます。

050129_212802 実は最近ソファを買ったのですが、くーちゃんはソファの上に飛び乗って駆けずり廻って大変な騒ぎです。もうシッポなんかビンビンでゴキゲンですオーイエー!

 そういえば、くーちゃんのエサやオモチャを買いに出かけたとき、うっしー(ヨメ)がこんなこと言ってました。

「昨日の夜さあ、まさお君が天皇陛下から勲一等だか勲二等だかを授与された、ってニュースを見た記憶があるんだけど…」

「ん?」

「あれは夢だったのか現実だったのか…?」

「っていうか『まさお君』って誰よ」

「ほら、昨日『ポチタマ』に出てた

夢に決まってんじゃん!!

「そうかなあ。やけにリアルだったけど」

「犬が勲一等もらうわけないだろう!!」

「えー。『犬としては画期的だ』ってニュースで言ってたけど…」

いやいや、うっしー、それを現実と思う君の方が画期的だよ。

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2004.12.07

ドメスティックバイオレンス

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 丸見えである。

 おなじみ?我が愛猫くーちゃん(ロシアンブルー)である。一応女の子なのだがいいのだろうか。人間の年齢でいうと20そこそこのぴちぴちギャルのはずである。花も恥じらう乙女心なはずである。ラッキョが転がってもおかしい年頃なはずである。これでいいのだろうか。オレは問い正してみたい。くーちゃん、お前はそんな大開脚のウエルカム状態でいいのかと。

 実はいいのかもしれない。くーちゃんはもう避妊手術済で、赤ちゃんが産めないカラダになってしまっているのだ。すまん。くーちゃんよ。ふがいない父ちゃんを許してくれ。ペット禁止の集合住宅で人目を忍んでお前を飼わなければならない甲斐性無しのこのオレを許してくれ。

 オレはそんな懺悔の念を抱きながらくーちゃんのお腹を撫でてやった。そーいえば、避妊手術の時に剃ったせいか下腹部の毛がモジャモジャでギャランドゥなワイルドジャンゴーになってしまっている。ここだけ毛並が乱れてかわいそうだ。綺麗なグレーのダブルコートなのに。

 すまんくーちゃん。オレは一層心を込めてくーちゃんのお腹を撫でる。

 くーちゃんは遊んでるつもりなのかオレの手に噛みついて猫キックを仕掛けてきた。

 あたたたたた。痛いっちゅーねん。

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 あっ。くーちゃんお前こんなにして、会社の人にオレがドメスティックバイオレンス受けてると思われたらどうすんだっ。

我が愛猫との日々

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2004.11.09

マタタビ以上

 猫ってのは敷き物が好きな生き物である。我が愛猫くーちゃん(ロシアンブルー、♀)も例に漏れず、どういうわけだか箱座りしたり寝たりするのはいつも敷き物の上だ。敷き物は何でもいいようでそのときどきでタオルだったり新聞紙だったりうっしー(ヨメ)のカシミアのセーターだったりオレのパンツだったりする。できればオレのパンツの上は遠慮して欲しいが。とにかく何か下に敷いてないと気が済まないようである。

 そういえばくーちゃんはうっしーの足も好きだ。特に夏場は足をむきだしにして寝たりするが、朝目覚めるとくーちゃんがうっしーの足を枕にして寝ていることが多い。何故だかオレのとこにはほとんど来ないでうっしーのところにばかり行く。ちょっとジェラシーである。あまり大きな声では言えないので絶対内緒にしておいて欲しいのだがうっしーは寝相が×××なので、くーちゃんはよく蹴散らされているのだが。それでもうっしーのところがいいようである。やはりママがいいのだろうか。父親ってつらいよなあ。べらんめえ。

 しかしまあうっしーの足を枕にして寝ているくーちゃんはとてもカワイイので思わずパチリパチリと写真を撮ってしまったり。

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 うーんカワイイ。

 ところで話はかわるが、先日、くーちゃんがなにやら布切れとじゃれて興奮しているところを目撃してしまった。なんとも異様なエキサイトぶりである。

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 くーちゃん、お前は何と戯れて遊んでいるのだい…?と思ってよく見てみると、うっしーの靴下(脱ぎたてホヤホヤ)ではないか!これがまたものすごいエキサイトぶりでそりゃもうマタタビ以上の大興奮ぶり。頭を靴下にこすりつけ、靴下に抱き着いて猫キック連発!もはや尋常でないエキサイトぶりである。

 だ、大丈夫か、くーちゃん。お前もしかして、ママの足のニオイが好きなのか…?そんなに香しいのか…?

我が愛猫との日々

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2004.10.23

いくじなし

 今日はうっしーとともに愛猫くーちゃん(ロシアンブルー、♀)を連れて市内の公園に散歩に出かけた。体育館とか野球場とか沼とかがあるデカい公園だ。しかしくーちゃんは室内飼いの箱入り娘なので、表に出たことはほとんどない。以前ちらっと外に連れてったことがあったが外の景色にビビってずっとうっしーにしがみついたままだった。お前ももうオトナなんだから世間の厳しさを知れッ!と言い聞かせながらくーちゃんに胴輪を装着しキャリーバッグにつめる。不安を感じたのか、バッグに入れようとすると抵抗するくーちゃん。しかしなんとかバッグに入れる。世の中はそんなに甘くないのだよ。

 車に乗って公園へ。途中パン屋で昼ご飯のパンを買って公園の奈かに入る。沼のそばの芝生の上に腰を下ろし、パンの袋を開けてオレとうっしーは昼ご飯。くーちゃんのバッグの口を開けてやる。おそるおそる顔だけ出してあたりの様子をうかがうくーちゃん。

おっかなびっくり

 せっかく連れてきてやったのに顔だけ出してはまたバッグに引っ込むということを繰り返しているので、くーちゃんをバッグからひざの上に引きずり出す。
 
なんだなんだ

 昼ご飯が終了したので、くーちゃんを木の上に乗せてみる。おっかなびっくりでどうしていいかわからない感じ。

木の上

 ママ(うっしー)が肩を出してやると、ママの肩の上に飛び移り、ママにしがみついて離れない。家にいるときは呼ばれても知らんぷりしてるくせにこんなときだけ現金なやつだ。

ママー

 ちなみに沼にはアヒルとかカモとかいろいろいたんだけど、それらの鳥がバタバタと羽音を立てるたびにくーちゃんはビビってキャリーバッグの中に隠れようとしていた。連れてくるときはあんなに入るの嫌がったのに。

 うーむ。箱入り娘に世間の厳しさを教えるのはなかなか難しい。

我が愛猫との日々

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2004.10.21

似て非なるもの

 今年は台風の当たり年で数多くの台風が上陸した。沖縄・九州地方の人たちは大変だったと思うが、関東地方でも大いなる警戒を持って迎えられた台風がある。先日上陸した台風22号である。

 なにしろここ10何年かで最強に強まった台風であるらしく、テレビでは訳知り顔のキャスターが「絶対外には出ないで下さい」って連呼してた。なんでもこの台風は風速が強いのが特徴だそうでベランダに置いた植木鉢なんか簡単に吹っ飛んでしまうという。

「今のうちに室内に片付けた方がいいですね」

 テレビのキャスターにそう言われてさすがに焦った。今は枯れてしまったが、夏頃ベランダで四角い植木鉢で野菜をいくつか育てていたのである。植木鉢が風で飛ばされて窓ガラスが割れでもしたら大変な被害である。オレはベランダにあった植木鉢を室内に入れた。

 これに喜んだのが我が愛猫くーちゃん(ロシアンブルー、♀)である。

 植木鉢の周りをくんくんと匂いをかぎながら歩き回り、オレやうっしーの姿を見かけると、さっと植木鉢の影に身を隠してこちらの様子をうかがっている。たぶんそうやってかくれんぼでもしてるつもりなんだろう。

 幸い台風22号はうちの方には接近しなかったので、オレ達は無事台風をやり過ごすことができた。

 しかしなんか面倒くさかったので台風22号が去った後も植木鉢を居間に放置しておいた。くーちゃんは相変わらず植木鉢の陰でかくれんぼしたり枯れた草をかじったりして遊んでいた。

 で、昨晩のことである。居間でご飯を食べながらニュースを見ていると今度は超大型の台風23号が接近しているという。

「なんだかまた台風来るっていうから、植木鉢このままでもちょうどいいじゃん」

夫婦間でそんな会話が交されていたとき、突如うっしーが声をあげた。

「あーーーーーーっ!」

「ど、どーした」

「くーちゃんが植木鉢でオシッコしてる!!」

 なんと、くーちゃんが植木鉢の土の上にオシッコをしてしまった。おいおい。そりゃ確かに四角い箱に砂が入ってるけど、これはお前のトイレじゃないんだよ。

 くーちゃんはオシッコの跡を砂で隠そうと植木鉢と悪戦苦闘している。しかしくーちゃんのトイレと違って植木鉢は細長くて背が高いので、くーちゃんが前足をかけたら植木鉢が倒れてしまった。

 おおお、まずい。

 これ以上放置しておくと植木鉢でウンチしかねない勢いである。オレは慌てて植木鉢をベランダに戻した。

 しかし、くーちゃんは何ら反省のそぶりを見せることなく広くなった居間を駆け回っている。まったく人騒がせなやつである。

我が愛猫との日々

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2004.10.16

テツとの遭遇

 くーちゃんを購入したペットショップJは、うっしーの実家の隣の市にあった。なのでオレ達はくーちゃんを家に連れ帰る前にまずうっしーの実家に寄ったのだった。

 さて、うっしーの実家には、「テツ」という犬(雑種、♂、2001年生)がいる。テツはなぜだかオレとうっしーが大好きで、最近特にオレのことがお気に入りの様子である。オレは実家に行く度にテツにベロチューを迫られ顔中ベタベタになる始末である。まあそんなふうにオレになついてるわけで、テツは基本的にカワユイやつなのだ。が、甘やかされて育ったせいか、自分以外の生き物がママ(うっしー母さん)やパパ(うっしー父さん)にかわいがられると、嫉妬の炎が燃え上がり大騒ぎして大変なのだ。

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 くーちゃんはそんなテツのテリトリーに侵入しようとしているわけ。

 実家に着くとオレ達はまずテツを部屋の外に締め出した(テツは体重20kgくらいで結構デカいのだが室内飼いされている)。そして、くーちゃんを運んできたバッグの口を開けた。袋の口から頭を出して恐る恐る辺りを見回すくーちゃん。生後3月弱の子猫が初めて外の世界を見た瞬間である。

 くーちゃんは恐る恐る足を袋から出し、リビングに降り立った。袋の近所をくんくん嗅いでいる。よたよたとおぼつかない足取りで歩く。その姿はとても可愛らしく、たちまちみんなのアイドルと化した。

 「じゃあ、くーちゃんとテツを対面させてみよう」とうっしーが言うので、テツを部屋に招き入れる。テツは、最初は「それ」が何であるかわからなかったみたいだが、だんだん「それ」が生き物であることを理解したらしい。シッポを振りながらくーちゃんに近寄っていく。

 しかし、くーちゃんはまだ体重1kg弱で今日初めて外界に出たばかりの子猫である。ペットショップJでは子犬や子猫を広い遊び場のようなところで遊ばせているので、くーちゃんは犬を見たことはあるし、ひょっとしたら一緒に遊んだこともあるかもしれない。だが自分の20倍もの体重をもつ犬を見るのは初めてであろう。

 くーちゃんはビビってテレビの後ろに隠れてしまった。くーちゃんを追いかけ、テレビと壁の間の狭い隙間から手をガリガリとやるテツ。しかしくーちゃんには届かない。思い通りにいかないからか、テツはだんだん興奮してきた。たぶんくーちゃんはテレビの裏の暗がりで恐怖に打ち震えていたことだろう。オレ達はテツを引き離し、くーちゃんを救出。

 テツの興奮度合いが尋常でなくなってきたので、うっしーがくーちゃんを抱き、うっしー父さんとオレがテツを羽交い締めにして押さえつけてくーちゃんとテツを対面させてみた。テツはますます興奮し、一生懸命もがいて羽交い締めから抜け出そうとする。それを必死で抑えつけるオレ。テツの息はどんどん荒くなる…。と、オレはテツの異変に気づいた。

「大変、テツのベロが紫色になってる!!!」

 なんと、テツは興奮しすぎて酸欠になりチアノーゼを起こしたらしい。とりあえずその場は収めたものの、初の対面は不調。この2匹が仲良くする日はやってくるのか…。

我が愛猫との日々

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2004.10.13

くーちゃんと出会った日

 2003年のある日うっしー(ヨメ)が、「犬を飼いたい」と言い出した。しかしオレ達はいわゆるひとつの集合住宅に住んでるわけであるからして、ん~どうでしょう、とオレも首を縦には振れなかった。

 まあ一応決まりではペットは飼っちゃいけないことになってるし、犬は吠えるし、散歩に連れて行かなきゃならないし。絶対バレバレだって。

 するとうっしーは猫はどうかという。ん~まあ確かに猫なら散歩しなくていいし、大きな声で吠えたりもしないしな…。

 とりあえずオレはネットで猫のことを調べてみた。ソマリ、ロシアンブルーなんかは人なつこくてほとんど鳴かないらしい。あと、オスは発情するとあちこちにオシッコをばらまくのでメスの方がいいらしい。

 次の週末にオレ達はペットショップを何件か回ってみた。オレはJというペットショップで見たロシアンブルーのメスがちょっと気に入った。

 家に帰ってうっしーにそう言うと、うっしーはロシアンブルーがおとなしいって知らなかったので、その猫にはあまり注目してなかったらしい。もう一度ネットで調べてみると、ロシアンブルーは「Voiceless Cat」とも呼ばれるくらいおとなしく、しかも飼い主になつくという。

 こりゃいい。オレはあの子猫にしようって言ったけど、うっしーはその子猫のことをよく覚えてないという。

 翌週末、オレ達はもう一度ペットショップJに行った。幸い、あの子猫はまだ売れてなかった。しかも先週より2万円値下げされていた。ああ、値下げされちゃってなんてかわいそうなニャンコ。

 うっしーは店員さんにその子猫を見せてくれと頼んだ。店員さんはショーウィンドウの中で遊んでいるその子猫を取り出してうっしーに手渡した。下手したらつぶれちゃいそうなくらい小さなその子猫は、うっしーの腕の中、「ミャー」と蚊の鳴くような声で一生懸命鳴いていた。「私を連れて帰って!」と言ってたのかもしれないし、あるいは「奥さん、お買い得でっせ」と言ってたのかもしれない。とにかくオレ達はその子猫に心奪われた。

 こうしてその子猫はウチに来ることになった。2003年5月4日のことだ。

 うっしーはその子猫に「くーちゃん」という名前をつけた。

我が愛猫との日々

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2004.07.03

くーちゃかニャンコの日常

こちらに移転しました。


我が愛猫くーちゃん(ロシアンブルー、♀、2003.02.19生)との日々をつづったエッセイ。

その01 くーちゃんと出会った日
その02 テツとの遭遇
その03 似て非なるもの
その04 いくじなし
その05 マタタビ以上
その06 ドメスティックバイオレンス
その07 Happy Birthday
その08 放蕩娘。
その09 注射の日
その10 寝る子
その11 ツンデレ娘。
その12 3歳の誕生日
その13 みんなの人気者

To Be Continued... 

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