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まだまだ夢助

まだまだ夢助、いいなあ。

三宅伸治との共作、「涙のプリンセス」がイイ。「夢助」の中では一番ストレートにポップだ。やっぱり、現にいま、「ファンが聞きたい真っ当な清志郎」を引き出せるのは三宅伸治をおいて他にいないのではないか。もちろんチャボとの共作というのもファンにとっては魅力的ではあるのだけれど、ファンが聞きたい方向、より正しい方向に清志郎を導いているという点では、三宅伸治に軍配が上がるだろう。それはたぶん、三宅伸治が、いま一番清志郎のそばにいるミュージシャンでありながら、純粋にものすごく清志郎ファンであるからだろう。

三宅伸治公式サイトの10月25日のメッセージを読むと、それがはっきりと伝わってくる。「激しい雨」と「毎日がブランニューデイ」の2曲を、清志郎+チャボ+新井田コーちゃんと一緒にデモを録った(このメンバーだとたぶん三宅はベースを弾いたのだろう)ということが、どんなに嬉しいことだったかというのがよく分かる。

ちなみに三宅伸治も言ってるが、このテイクもぜひ聞いてみたい…。

なんだか清志郎の病状については、ちらほら前向きな話題も聞こえたりして、期待もずんずんと膨らんでいる。三宅伸治の夢が、そしてオレたち一般ファンの夢がかなうことを祈りつつ、今日もまた夢助を聴こう。

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